キャンペーン・イベント
2022年10月24日 17:00
産業用・協働ロボットの展示イベント「ハマロボ展」を開催
リリース元:浜松商工会議所
このたび、浜松商工会議所 浜松ロボット産業創成研究会(原一隆代表幹事)では、産業用・協働ロボットの実機を一堂に並べてデモ展示を行うイベントを開催します。
目的:2025 年に団塊の世代が後期高齢者(75 歳以上)になるなど、高齢化や人手不足が企業の大きな課題になる中で、今以上に中小企業の生産現場の自動化やロボット化、IoT、DX化が求められている。そこで、地域企業の人手不足、生産性向上や作業改善を後押しするため、世界中で注目を集める「人協働型ロボット」を中心にデモ展示を行うイベントを開催する。
【ハマロボ展 HAMAROBO 2022 概略】
1.日 時:2022年11月24日(木)・25日(金)10:00~17:00 ※25日は16:00で入場締切
2.開催方式:ロボットのデモ稼働を含めたブース展示型のリアル開催
3.会 場:浜松商工会議所 1Fエントランス及び10階会議室 ※ヤマハ発動機のみ1Fにてデモ展示
4.参加費:無料(特設WEBサイトから事前登録で特典あり)
5.イベント内容:
①産業用・協働ロボットのデモ展示
②特別セミナー
③専門家による個別相談会
6.定 員:なし ※特別セミナーは各回20名定員
7.特設WEBサイト:
https://hama-robo.com/hamarobo_2022/
8.主 催:浜松商工会議所 浜松ロボット産業創成研究会
9.共 催:スマートものづくり支援デスク((公財)浜松地域イノベーション推進機構)・磐田市
10.問合先:
浜松商工会議所 工業振興課 担当 古田、佐々木
TEL053-452-1116/FAX053-459-3535
E-mail:kogyo@hamamatsu-cci.or.jp
【本展示会のターゲット:以下のような課題を持つ中小企業の経営者・後継者・担当者】
・慢性的な人手不足を解消したい
・省力化、省人化してコストダウンしたい
・作業効率化して利益アップを図りたい
・力のいる作業、細かい作業、危険な作業を自動化したい
・ロボットの操作が予想以上に難しく、現場で使いこなせない
・調整の度に時間がかかり、稼働率が上がらない
【展示イベント内容】
①産業用・協働ロボットのデモ展示 7社
地元のロボットメーカーであるヤマハ発動機をはじめ、国内トップ企業のファナック・安川電機、グローバル企業のテックマンロボット・ユニバーサルロボットなど大手メーカーの協働ロボット、人型ロボットNEXTAGE(ネクステージ)が特徴的なカワダロボティクス、そして地元の自動車部品メーカーが新規開発した自律走行台車「SUPPOT(サポット)」など多種多様なロボットを一堂に展示し、性能や特長を比較検討しながら、見て触れて自社への導入イメージをつかんでいただける展示会です。
②特別セミナー ★ 参加は特設WEBサイトから事前予約が必要 定員:各回とも20名
企業から問合せや相談の多い「外観検査」や「協働ロボットの導入事例」などを中心にロボットに関する特別セミナーを6コマ実施します。
③個別相談会 ★ 参加は特設WEBサイトから事前予約が必要
同日、ロボットやAI・IoT・DXなど各分野の経験豊富な専門家との個別相談を事前予約制でお受けいただけます。 対応アドバイザー:以下4名
・ふじのくにロボット技術アドバイザー 長谷川 徹 氏
・浜松ロボット産業創成研究会 コーディネータ 伊藤吉泰 氏
・スマートものづくり支援デスク アドバイザー 荒木 弥 氏(ロボット担当)
・スマートものづくり支援デスク アドバイザー 名倉真史 氏(IoT・DX担当)
目的:2025 年に団塊の世代が後期高齢者(75 歳以上)になるなど、高齢化や人手不足が企業の大きな課題になる中で、今以上に中小企業の生産現場の自動化やロボット化、IoT、DX化が求められている。そこで、地域企業の人手不足、生産性向上や作業改善を後押しするため、世界中で注目を集める「人協働型ロボット」を中心にデモ展示を行うイベントを開催する。
【ハマロボ展 HAMAROBO 2022 概略】
1.日 時:2022年11月24日(木)・25日(金)10:00~17:00 ※25日は16:00で入場締切
2.開催方式:ロボットのデモ稼働を含めたブース展示型のリアル開催
3.会 場:浜松商工会議所 1Fエントランス及び10階会議室 ※ヤマハ発動機のみ1Fにてデモ展示
4.参加費:無料(特設WEBサイトから事前登録で特典あり)
5.イベント内容:
①産業用・協働ロボットのデモ展示
②特別セミナー
③専門家による個別相談会
6.定 員:なし ※特別セミナーは各回20名定員
7.特設WEBサイト:
https://hama-robo.com/hamarobo_2022/
8.主 催:浜松商工会議所 浜松ロボット産業創成研究会
9.共 催:スマートものづくり支援デスク((公財)浜松地域イノベーション推進機構)・磐田市
10.問合先:
浜松商工会議所 工業振興課 担当 古田、佐々木
TEL053-452-1116/FAX053-459-3535
E-mail:kogyo@hamamatsu-cci.or.jp
【本展示会のターゲット:以下のような課題を持つ中小企業の経営者・後継者・担当者】
・慢性的な人手不足を解消したい
・省力化、省人化してコストダウンしたい
・作業効率化して利益アップを図りたい
・力のいる作業、細かい作業、危険な作業を自動化したい
・ロボットの操作が予想以上に難しく、現場で使いこなせない
・調整の度に時間がかかり、稼働率が上がらない
【展示イベント内容】
①産業用・協働ロボットのデモ展示 7社
地元のロボットメーカーであるヤマハ発動機をはじめ、国内トップ企業のファナック・安川電機、グローバル企業のテックマンロボット・ユニバーサルロボットなど大手メーカーの協働ロボット、人型ロボットNEXTAGE(ネクステージ)が特徴的なカワダロボティクス、そして地元の自動車部品メーカーが新規開発した自律走行台車「SUPPOT(サポット)」など多種多様なロボットを一堂に展示し、性能や特長を比較検討しながら、見て触れて自社への導入イメージをつかんでいただける展示会です。
②特別セミナー ★ 参加は特設WEBサイトから事前予約が必要 定員:各回とも20名
企業から問合せや相談の多い「外観検査」や「協働ロボットの導入事例」などを中心にロボットに関する特別セミナーを6コマ実施します。
③個別相談会 ★ 参加は特設WEBサイトから事前予約が必要
同日、ロボットやAI・IoT・DXなど各分野の経験豊富な専門家との個別相談を事前予約制でお受けいただけます。 対応アドバイザー:以下4名
・ふじのくにロボット技術アドバイザー 長谷川 徹 氏
・浜松ロボット産業創成研究会 コーディネータ 伊藤吉泰 氏
・スマートものづくり支援デスク アドバイザー 荒木 弥 氏(ロボット担当)
・スマートものづくり支援デスク アドバイザー 名倉真史 氏(IoT・DX担当)
- ニュースリリース資料
-
- プレスリリース記事開催告知.pdfPDFダウンロード
リリース元情報
- 事業所名・屋号
- 浜松商工会議所
- 担当者名
- 工業振興課 古田、佐々木
- 住所
- 浜松市中区東伊場2-7-1
- TEL
- 053-452-1116
- kogyo@hamamatsu-cci.or.jp
- URL
- https://www.hamamatsu-cci.or.jp/
- ハッシュタグ
関連記事
ニュースリリース配信サービス
浜松商工会議所の会員企業様のニュースリリース情報を、メールマガジンでお知らせすることができます。
ご登録は、下記よりお願いします。