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2023年5月11日 09:50
2023年大河ドラマ「どうする家康」の舞台が浜松へ!浜松商工会議所1階の「牛乳パックで制作した徳川家康甲冑」をリニューアル!
リリース元:浜松商工会議所
浜松商工会議所では、大河ドラマ「どうする家康」の舞台が浜松時代を迎え、浜松商工会議所1階エントランスに展示していた甲冑をリニューアルしました。
1.展示内容
➀ 徳川家康 金陀美具足(きんだみぐそく) ※金色の甲冑
1560年の桶狭間の戦いで19歳の家康が身に着けたとされる鎧。重要文化財として久能山東照宮(静岡市駿河区)に所蔵。
5月5日、浜松騎馬武者行列の際に松本潤さんも着用していたモデルの甲冑となります。
② 徳川家康 歯朶具足(しだくそく) ※赤色の甲冑
家康が天下分け目の決戦、関ケ原の戦いと豊臣家を滅ぼした大坂の陣に携行し、見事勝利を収めたことから徳川家“吉祥の具足”と呼ばれている。
2.制作
北区引佐町の長山剛士さんが牛乳パックを材料として、時代ごとに異なる徳川家康の甲冑を制作。制作期間は1体につき1か月。1体に使用する牛乳パックは80枚。
3.制作に至った思い
大河ドラマ「どうする家康」の放映が決まり、以前の大河ドラマ「女城主直虎」の際に制作した甲冑作成の経験を活かし、イベントでの利用や皆様に見てもらい、楽しんでもらいたいという思いから甲冑を制作。
4.展示期間 2023年大河ドラマ「どうする家康」放送終了まで展示予定(2023年12月)
5.本件担当
浜松商工会議所 商業観光課 杉浦(宏)・尾頭
TEL:053-452-1114 / FAX:053-459-3535 / E-mail:shogyo@hamamatsu-cci.or.jp
1.展示内容
➀ 徳川家康 金陀美具足(きんだみぐそく) ※金色の甲冑
1560年の桶狭間の戦いで19歳の家康が身に着けたとされる鎧。重要文化財として久能山東照宮(静岡市駿河区)に所蔵。
5月5日、浜松騎馬武者行列の際に松本潤さんも着用していたモデルの甲冑となります。
② 徳川家康 歯朶具足(しだくそく) ※赤色の甲冑
家康が天下分け目の決戦、関ケ原の戦いと豊臣家を滅ぼした大坂の陣に携行し、見事勝利を収めたことから徳川家“吉祥の具足”と呼ばれている。
2.制作
北区引佐町の長山剛士さんが牛乳パックを材料として、時代ごとに異なる徳川家康の甲冑を制作。制作期間は1体につき1か月。1体に使用する牛乳パックは80枚。
3.制作に至った思い
大河ドラマ「どうする家康」の放映が決まり、以前の大河ドラマ「女城主直虎」の際に制作した甲冑作成の経験を活かし、イベントでの利用や皆様に見てもらい、楽しんでもらいたいという思いから甲冑を制作。
4.展示期間 2023年大河ドラマ「どうする家康」放送終了まで展示予定(2023年12月)
5.本件担当
浜松商工会議所 商業観光課 杉浦(宏)・尾頭
TEL:053-452-1114 / FAX:053-459-3535 / E-mail:shogyo@hamamatsu-cci.or.jp
- ニュースリリース資料
-
- 202304.1階エントランス展示:プレスリリース.docPDFダウンロード
リリース元情報
- 事業所名・屋号
- 浜松商工会議所
- 担当者名
- 商業観光課 杉浦・尾頭
- 住所
- 浜松市中区東伊場2-7-1
- TEL
- 053-452-1114
- shogyo@hamamatsu-cci.or.jp
- URL
- https://www.hamamatsu-cci.or.jp/
- ハッシュタグ
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